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長瀞渓谷(長瀞岩畳)・船下り
秩父長瀞の荒川ライン下りは、国の特別天然記念物に指定された秩父長瀞の岩畳の中を、ゆったりのんびりと、ときにはスリリングに、小さなお子様からお年寄りまで楽しめます。 船頭さんの楽しいガイドを聞きながら、春は桜を眺め、夏は涼風を求めて、秋は紅葉の渓谷美をめでながら、冬はコタツ船で温かく、それぞれの季節で長瀞の自然を満喫できます。

ハナビシソウ園(ハナビシソウ)
長瀞町郷土資料館の奥にある、約10,000平方メートルの広大な敷地内にあります。 日中に開ききった形が菱形なので名付けられたハナビシソウ。初夏にはハナビシソウ、別名カリフォルニアポピーが丘一面に咲き誇ります。5月から6月にかけて、真っ青な空とオレンジ色を中心としたハナビシソウのコントラストには目を奪われます。

長瀞の桜(北桜通り、通り抜けの桜)
北桜通りは長瀞駅から荒川に沿って高砂橋までの道で、約400本の桜が約2.5キロメートルに及び並ぶ、まさに桜のトンネルです。 通り抜けの桜は長瀞町の宝登山の麓にあり、八重桜系の品種30種類以上、約500本の桜が見られ、開花期はライトアップも行われています。花の見頃は、北桜通りが4月上旬~中旬、通り抜けの桜が4月中旬~下旬頃です。

宝登山梅百花園(梅)
梅百花園は、昭和61年から梅の植栽がはじまりました。 早咲きの冬至、寒紅梅をはじめ、月の三銘花(満月・田毎の月・滄溟の月)、名花、珍品など約170品種を楽しむことができ、関東一品種の多い梅園として知られています。 2月中旬頃からは約470本の梅が咲き乱れ、かぐわしい梅の香りが山頂に広がります。

秩父織塾工房横山
大正15年(1926)創業。『秩父銘仙・長瀞藍染・草木染め』を自家工房にて織りから染めまでを一貫して制作し、着物からスカーフ・小物雑貨類までオリジナルの商品を制作販売しております。『銘仙を日常に』をモットーに、幅広い世代の日常に寄り添った銘仙の新たな形を模索し開発発案、製品化を行っているほか、伝統と技術を残していくために後継者育成も行っています。2022年新併用『ヤナセ絣』開発。

ひぐち楓庵
秩父線樋口駅前にある蕎麦店です。 地産地消をモットーに、自家栽培、自家製粉の長瀞産蕎麦粉を全量使った十割そば長瀞そばや、季節の野菜、山菜の時期になると毎朝山まで行き朝採りの山菜を使った天ぷら等、秩父、長瀞産の食材をメインに使っています。 他にも秩父、長瀞産の果物を使ったかき氷やフルーツタルト等も好評いただいております。

蕎麦大さわ
食物アレルギーに苦しんできた夫婦が安心して食べられる食材を使用。平成25年、皇太子さまのおもてなし食材に、大さわのそば粉が選ばれました。ドッグラン・畳席があり、お子様連れワンちゃん連れに人気です。蕎麦パンなどのグルテンフリー食材あります。

株式会社藤﨑摠兵衛商店 長瀞蔵
享保13(1728)年創業からに日本酒を造り続けてきた藤﨑摠兵衛商店が、埼玉県初の酒造好適米「さけ武蔵」を長瀞風布地区の湧水で丹念に醸し、埼玉でしか造れない酒造りに取り組んでいます。併設売店では埼玉の「衣・食・住」を伝える空間として秩父・長瀞の暮らしの中で生まれた工芸品(作家)とコラボレーションしながら日本酒文化と埼玉の文化を繋いでいます。『Kura Master』『International Wine Challenge』『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』金賞受賞。

寳 TERAS
当店は、秩父名物料理とステーキ・ハンバーグがメインの飲食店です。「豚みそ丼」「わらじかつ丼」「みそぽてと」などの名物料理は好評をいただいております。また、店舗前の冷凍自動販売機では、名物料理とオリジナル商品等を24時間販売いたします。※令和5年3月頃より

見晴
長瀞岩畳・ライン下り乗船場近くの食事処。荒川の流れ、岩畳を眺めながらアユ料理、そば等をお召し上がりいただけます。

HODOSANDO COFFEE STAND
宝登山参道沿いにあるコンテナコーヒースタンド。 オーナー自ら店舗作りやデザイン、焙煎まで手掛ける。 浅煎りから深煎りの自家焙煎豆スペシャルティコーヒーは、シングルオリジンやシーズナルブレンドを丁寧にハンドドリップ。 本格エスプレッソマシンで一杯づつ抽出したラテメニューも豊富。

月の石もみじ公園
高浜虚子の「ここに我句を留むべき月の石」と書かれた句碑に由来する公園で、紅葉で大変有名になっています。紅葉の見頃の11月になると、約50本のオオモミジなどがライトアップされ、カメラ愛好家を始めとして多くの人々で賑わいます。隣接する県立自然の博物館でも、紅葉が楽しめます。

宝登山神社
今から二千年余り前に、日本武尊により創祀されたと言われています。現在の御社殿は、江戸時代末から明治初頭に造り替えられた本殿、幣殿、拝殿より成る権現造りです。火災盗難よけ・諸難よけの守護神としての御神徳が高く、地元はもとより関東一円からの参拝者は、年間100万余を数えています。

埼玉県立自然の博物館
埼玉県内で発見された巨大ザメ「カルカロドン メガロドン」や謎の海獣「パレオパラドキシア」の化石を展示しています。 また、長瀞に代表される埼玉の自然の特性や見どころを分かりやすく解説しています。 さらに、体験ゾーンや無料の音声ガイドを楽しむことができます。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください。)

宝登山ロープウェイ
標高497mの宝登山に架設されているロープウェイです。山麓駅から山頂駅までの全長832mを約5分間で結び、2台のゴンドラが、山頂駅と山麓駅をつるべ式に往復する四線交走式システムで運転を行っています。また、ゴンドラにつけられた「ばんび号」と「もんきー号」の名前の由来は、宝登山小動物公園の人気者、ニホンザルとシカにちなんだ名前です。