
ヘメロカリス園
ヘメロカリスはユリ科の多年草。 ギリシャ語でヘメロカリスは「一日の美」という意味。朝に開いて夕方には萎んでしまう花ですが、1本の花茎に10〜30の蕾をつけ、次々と順を追って咲くので、約2週間近く花を楽しむことができます。 小川町のヘメロカリス園は例年6月下旬から7月上旬に見頃を迎え、園内800品種以上の花を楽しむことができます。
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ヘメロカリスはユリ科の多年草。 ギリシャ語でヘメロカリスは「一日の美」という意味。朝に開いて夕方には萎んでしまう花ですが、1本の花茎に10〜30の蕾をつけ、次々と順を追って咲くので、約2週間近く花を楽しむことができます。 小川町のヘメロカリス園は例年6月下旬から7月上旬に見頃を迎え、園内800品種以上の花を楽しむことができます。
有機の里として知られる小川町にある麦雑穀工房マイクロブルワリー。自家栽培や、地元有機農家の原料から作り出されるクラフトビールの数々をお楽しみいただけます。 1番人気の雑穀ヴァイツェンは、自家栽培した小麦やアワを使用し、穀物の風味を引き出した味わいが特徴です。
令和7年5月30日リニューアルオープン!! 「手すき和紙と有機の里」をコンセプトとした地域活性化交流拠点。 【伝統工芸施設】 和紙の手すき体験、うちわづくり、和紙行燈づくりの体験ができるほか和紙展示室、和紙製品も購入できます。 【地域産業振興施設】 お土産など物産品の売店、地元農産物の直売所や食堂、ファストフードやスィーツなど購入できます。 【ふれいあ広場】 子どもたちが楽しく遊べる公園などがあります。 また電動アシスト自転車、電動トゥクトゥク、電動キックボードのレンタルもあるので、周辺の里山をぐるっとめぐる観光も楽しめます。
小川町駅からおからドーナツの看板が見えるお店です。40種類以上のおからドーナツは、外はサクサク、中はもっちりとした味わい!当店で豆腐を造る時に出来るおからと豆乳を使用しているので美味しいが評判のお店です。もちろん、豆腐工房店でつくられるざる豆腐や五目がんもどき等、人気の商品も駅前店で購入出来ます。その他、ソフトクリームやおからドーナツパフェ、焙煎コーヒー、豆乳ラテ等、1階、2階のイートインをご利用して頂きゆっくりとお召し上がり頂けます。(㊟2階は2月節電のため閉館中)
築100年の土蔵旧仕込蔵の二階に昔使用していた酒造り道具を展示した見学蔵をご自由にご覧いただけます。 売店ではこんこんと湧き出る「玉の井戸」の仕込水や、最新の試飲機で季節にあったおすすめのお酒の試飲をお楽しみいただけます。
当店は古くから小川町で商売をしてきた創業100年以上(大正初期創業)の紙の卸売・小売の店です。小川産の和紙(手漉き・機械漉き)、他産地の和紙、和紙製品、障子紙、洋紙、家庭紙等を扱っております。断裁機による紙の断裁もしており、ご希望の寸法に断裁も出来ます。和紙の里、小川町にお越しの際には当店をよろしくお願いします。
和紙の故郷、小川町から色とりどりのスイーツをお届けします。
手漉き和紙と和紙を使った雑貨を製造、販売している「紙すきの村」は、大正2年の創業以来、暮らしの中で使われる和紙や創作活動の素材となる和紙を作り続けてきた和紙工房です。伝統的な製法の和紙から、現代の用途に合わせた紙、自社加工の雑貨類まで幅広い豊富な品揃えは地域随一。また、売店2階には和紙を使った作品を展示するギャラリーを併設、売店から徒歩5分の和紙工房見学も受け入れています。
小川町駅徒歩2分の好立地にある「武蔵ワイナリー」の駅前店。 試飲や一杯売りも行っていて、 駅前だから電車でお越し頂ければ気軽にワインをお試し頂けます。 小川町のおみやげ物を取り揃えるお店を目指しています。 同じ建物内には、とんかつ店「武蔵とんナリー」も併設され、 週末にとんかつとワインでのランチを楽しむこともできます。
小川町に2019年4月に誕生した「武蔵ワイナリー醸造所・販売所」。有機の里としても知られる小川町で完全無農薬のブドウを栽培、天然酵母・無添加で醸した安心安全なワインを作っています。販売所ではワイン・日本酒の有料試飲のほか、ブドウをつかったジェラートもお楽しみいただけます。 毎年秋にはワイナリーまでシャトルバスも運行する「小川のワイン祭り」が開催されます。
昭和29年創業、駅から徒歩2分の和紙民芸店です。手漉き和紙、和紙、折り紙、便箋、絵はがき、小川和紙を使った和紙小物など幅広く取り揃えております。 ギャラリースペースでは、毎月開催されているちぎり絵と折り紙教室の作品も展示され、地元の方々の趣味の場としても利用されています。 小川町観光の際にはぜひお気に入りの和紙を探しに当店へお立ち寄りください。
小川小学校旧下里分校は里山の自然に抱かれた木造校舎。2011年に廃校となった後も、そのノスタルジックな景観は訪れた人々を魅了し続けています。2018年4月に用務員棟を「カフェ&移住サポートセンター」としてリノベーション、リスタートしました。 最高のロケーションの中で、こだわりの地元食材を使用したカフェメニューをお楽しみください。地元の有機野菜たっぷりの『日替わり下里定食』が人気です。
割烹旅館二葉では当館名物「忠七めし」と会席料理をご用意させていただいております。 日本五大名飯である忠七めしは江戸城無血開城の立役者、山岡鉄舟との出会いから生まれました。 秘伝のつゆをかけて、お茶漬けのように召し上がる料理です。 東京・深川めし、大阪かやくめしなどと並び日本の代表的料理に選出され、「日本五大名飯」の一つにあげられております。 四季折々の新鮮な素材を熟練した料理長が、丹精込めて作り込んだ伝統の味をお楽しみいただければと思います。
埼玉県 小川町で創業100余年を誇る老舗製麺所「武州めん」の直営うどん・そば店。 秩父山系からの伏流水で仕上げた生地を、創業以来変わらない「手打ち製法」で仕上げた武蔵野うどんは最強のコシを生み出す。 ボリューム満点の埼玉名物 肉汁うどんが大人気!
明治時代に建てられた女郎うなぎ福助の店舗。当時の雰囲気を随所に残し、現在に至っております。 店内に入るとタイムスリップしたかのような空間。食事だけでなく、見て、感じてお楽しみいただける空間です。 注文を受けてから生簀のうなぎを調理。秘伝の甘口タレがふっくらと焼き上がった肉厚の身に絡み、深い味わいを醸し出します。
開業から2023年で70年になる当店。 自慢の味噌だれをつけて食べる焼き鳥 ボリューム満点のホルモン焼き。 アットホームな雰囲気で楽しい時間を過ごせると思います。 伝統の味を是非ともご賞味ください。 各種テイクアウトもできます。
江戸末期より続く酒蔵、帝松 松岡醸造。酒蔵に併設する直売店では、30種以上ものお酒の数々と、地元のお土産品が多数揃っております。お酒以外にも甘味処やレストランもあり、仕込み水も飲むことができます。もちろんお酒の試飲も。見学は要予約となりますが、一人からも受け入れております。伝統と現代の酒造りに触ることができます。
小川町和紙体験学習センターでは、本格的に和紙の原料(紙料)作りから学べる手漉き和紙体験を年間通して開催しています(要予約)。材料の仕込みから紙漉きに至るまで充実した機材を使用できる全国でも珍しい施設です。また建物は趣のある木造建築で、昭和11年に建築された当時のまま残っています。
小川町は古くから酒造りに適した土地といわれ、晴雲酒造も同地の酒蔵として歴史ある老舗です。米を磨く「精米」から自社で行い、作り手の目で確かめながら精白を行うのがこだわり。グループ(10人以上)で予約見学すれば、その精米所や仕込蔵などを工程に沿って案内してもらえます。また、仕込み水があふれる「玉の井戸」や旧仕込み蔵は自由見学も可能。 地元野菜をつかった食事処「玉井屋」併設。
官ノ倉山は標高334メートルと低山だが、工程は変化に富み、歩きがいがあります。東武東上線「東武竹沢駅」をスタートして、途中には三光神社や天王沼池があり、堤には桜と老木の休憩所があります。そこから山道となり、凡そ20分で官ノ倉峠に至ります。官ノ倉峠を左に上ると官ノ倉山頂に。334メートルとは思えない素晴らしい展望がそこに広がります。さらに先を進むと石尊山へ。こちらの展望もとても良いながめです。ここから先はちょっと急な岩場になるためご注意を。下りきると北向不動があり、進んでいくと、古代の歴史を秘めた穴八幡古墳や、万葉学者の仙覚律師の碑があります。様々な風景をながめながら小川町駅へ戻るハイキングコースです。
標高299メートルの仙元山の中腹にある自然を生かした公園です。この公園の目玉は、全長203メートルの「ローラーすべり台」。子どもから大人まで、幅広い年齢層の方々にお楽しみいただけます。また、園内にある展望台からは小川町はもちろん、天気が良ければ北関東の山々まで一望できます。アスレチックエリア、無料休憩スペースあり。