基本情報
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イベント名第77回 小川町七夕まつり
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日時2025年7月26日(土)15:00~21:00
2025年7月27日(日)15:00~21:00 -
開催場所小川町駅周辺
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アクセス東武東上線小川町駅下車徒歩すぐ
※会場周辺道路は当日、交通規制がかかります。
※公共交通機関でのご来場にご協力をお願いします。 -
関連ページ
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問い合わせ先小川町七夕まつり実行委員会
(小川町商工会)0493-72-0280
(小川町役場にぎわい創出課)0493-72-1221
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近隣のおすすめスポット

紙すきの村久保製紙
竹の支えを使った昔ながらの紙漉きを行う工房です。自然原料が和紙に変わっていく様子が見られ、木の皮を煮たり、トロロアオイを加えたりする工程に立ち会えます。(見学は要予約)のどかな雰囲気が小説の舞台のような工房です。 直営の売店では、幅広いラインナップの和紙を取り揃えています。和紙加工民芸品なども取り扱っており、観光の際などお気軽にお立ちよりください。

小川町和紙体験学習センター
小川町和紙体験学習センターでは、本格的に和紙の原料(紙料)作りから学べる手漉き和紙体験を年間通して開催しています(要予約)。材料の仕込みから紙漉きに至るまで充実した機材を使用できる全国でも珍しい施設です。また建物は趣のある木造建築で、昭和11年に建築された当時のまま残っています。

晴雲酒造
小川町は古くから酒造りに適した土地といわれ、晴雲酒造も同地の酒蔵として歴史ある老舗です。米を磨く「精米」から自社で行い、作り手の目で確かめながら精白を行うのがこだわり。グループ(10人以上)で予約見学すれば、その精米所や仕込蔵などを工程に沿って案内してもらえます。また、仕込み水があふれる「玉の井戸」や旧仕込み蔵は自由見学も可能。 地元野菜をつかった食事処「玉井屋」併設。

仙元山見晴らしの丘公園
標高299メートルの仙元山の中腹にある自然を生かした公園です。この公園の目玉は、全長203メートルの「ローラーすべり台」。子どもから大人まで、幅広い年齢層の方々にお楽しみいただけます。また、園内にある展望台からは小川町はもちろん、天気が良ければ北関東の山々まで一望できます。アスレチックエリア、無料休憩スペースあり。

カタクリ群生地
「道の駅おがわまち」の南側には、地域住民による熱心な保護活動により、カタクリが咲き誇る一大群生地があります。カタクリとオオムラサキの林、カタクリとニリンソウの里、西光寺境内の3ヵ所で見ることができます。

道の駅おがわまち
令和7年5月30日リニューアルオープン!! 「手すき和紙と有機の里」をコンセプトとした地域活性化交流拠点。 【伝統工芸施設】 和紙の手すき体験、うちわづくり、和紙行燈づくりの体験ができるほか和紙展示室、和紙製品も購入できます。 【地域産業振興施設】 お土産など物産品の売店、地元農産物の直売所や食堂、ファストフードやスィーツなど購入できます。 【ふれいあ広場】 子どもたちが楽しく遊べる公園などがあります。 また電動アシスト自転車、電動トゥクトゥク、電動キックボードのレンタルもあるので、周辺の里山をぐるっとめぐる観光も楽しめます。

ヘメロカリス園
ヘメロカリスはユリ科の多年草。 ギリシャ語でヘメロカリスは「一日の美」という意味。朝に開いて夕方には萎んでしまう花ですが、1本の花茎に10〜30の蕾をつけ、次々と順を追って咲くので、約2週間近く花を楽しむことができます。 小川町のヘメロカリス園は例年6月下旬から7月上旬に見頃を迎え、園内800品種以上の花を楽しむことができます。

旧下里分校
現存する校舎は昭和39年に建てられたもので、周りの風景とマッチし、どこか懐かしい雰囲気があります。校舎の一部を改装してつくられた分校カフェMOZART(モザート)では、地元有機農家の野菜を中心としたランチを楽しむことができます。

官ノ倉山ハイキングコース
官ノ倉山は標高334メートルと低山だが、工程は変化に富み、歩きがいがあります。東武東上線「東武竹沢駅」をスタートして、途中には三光神社や天王沼池があり、堤には桜と老木の休憩所があります。そこから山道となり、凡そ20分で官ノ倉峠に至ります。官ノ倉峠を左に上ると官ノ倉山頂に。334メートルとは思えない素晴らしい展望がそこに広がります。さらに先を進むと石尊山へ。こちらの展望もとても良いながめです。ここから先はちょっと急な岩場になるためご注意を。下りきると北向不動があり、進んでいくと、古代の歴史を秘めた穴八幡古墳や、万葉学者の仙覚律師の碑があります。様々な風景をながめながら小川町駅へ戻るハイキングコースです。

嵐山渓谷
『嵐山渓谷(らんざんけいこく)』は、岩畳と槻川の清流、周囲の木々の豊かな自然環境を持った、埼玉県を代表する景勝地のひとつです。特に大平山から伸びた細原と呼ばれるところでは、流路が大きく180度転じて半島状の独特な地形をつくりだしています。渓谷と周囲の赤松林の美しい様子を見る事ができます。景観が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ていると「これは武蔵国の嵐山(むさしのくにのあらしやま)だ」と日本初の林学博士、本多静六博士が訪れた際につぶやいたことから、嵐山町、町名の由来になりました。 初夏には新緑と川の流れる音、鳥のさえずりで都心から1時間とは思えない景色が味わえます。秋には水面に映る彩りと燃えるようなモミジをお楽しみください。※紅葉の見ごろ 例年11月中旬~12月上旬