日本の貨幣の歴史や貨幣・勲章の製造工程に関する展示が多くあります。見学通路から製造工場の見学もできます。

［ 住 所 ］

さいたま市大宮区北袋町1-190-22

［ 電 話 ］

平日 048-645-5899
土日祝 048-645-5990

［営業時間］

9:00〜16:30（最終入館16:00）

［ 定休日 ］

第3水曜日、年末年始
※臨時休館あり（HPに掲載）

［ 料 金 ］

無料

［ 駐車場 ］

なし

今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめた町並み。平成11（1999）年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。平成19（2007）年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。

［ 住 所 ］

川越市市内

［ 電 話 ］

049-222-5556（川越駅観光案内所）

［ 定休日 ］

無休

［ 料 金 ］

無料

［ 駐車場 ］

なし

昔懐かしい駄菓子屋が軒を連ねる横丁です。約20軒がハッカ飴や金太郎飴、工夫を凝らした駄菓子類などを製造、販売しており、ノスタルジックな雰囲気で大人も子供も、童心に帰って楽しめます。

［ 住 所 ］

川越市元町2丁目

［ 電 話 ］

049-222-5556（川越駅観光案内所）

［営業時間］

各店舗によって異なります

［ 定休日 ］

各店舗によって異なります

［ 駐車場 ］

なし

名物の蒲焼は特製のタレで中はふわっと、皮はパリッと炭火で丁寧に焼き上げています。
築130年の歴史ある店舗はかつて米の卸問屋でした。米の搬出入に使われていたトロッコレールを見ることができます。

［ 住 所 ］

川越市仲町2-4

［ 電 話 ］

049-226-3058

［営業時間］

11:00〜17:00

［ 定休日 ］

火曜日

［ 駐車場 ］

なし

時の鐘は、寛永年間に川越城主酒井忠勝が、城下の多賀町に建てたものが最初と言われています。
現在の鐘楼（しょうろう）は、明治26（1893）年に起きた川越大火の翌年に再建された3層構造の塔で、高さは約16m。今も暮らしに欠かせない「時」を告げる川越のシンボルです。

［ 住 所 ］

川越市幸町15-7

［ 電 話 ］

049-224-6097（文化財保護課）

［ 定休日 ］

無休

［ 駐車場 ］

なし

川越熊野神社は、開運、縁結び、厄除けの神様として信仰されています。
毎月第３日曜日は、「銭洗弁財天縁日」が開催されます。

［ 住 所 ］

川越市連雀町17-1

［ 電 話 ］

049-225-4975

［ 定休日 ］

年中無休

［ 料 金 ］

無料

［ 駐車場 ］

なし

江戸幕府３代将軍徳川家光が江戸城から移築した「家光誕生の間」「春日局（かすがのつぼね）化粧の間」があります。
全域が重要文化財に指定されており、日本三大羅漢の一つに数えられる「五百羅漢」が見られます。

［ 住 所 ］

川越市小仙波町1-20-1

［ 電 話 ］

049-222-0859（喜多院拝観寺務所）

［営業時間］

※営業時間終了の30分前で受付終了
月曜日～土曜日
（11/24～2/28） 9:00～16:00
（ 3/1～11/23） 9:00～16:30
日曜日
（11/24～2/28） 9:00～16:20
（ 3/1～11/23） 9:00～16:50

［ 定休日 ］

12月25日～1月8日、2月2日・3日、4月2日～4日
※その他、院内行事のある日は拝観を中止することがあります。変更の場合がありますので、事務所までお問合せください。

［ 料 金 ］

大人（高校生以上）400円
小・中学生 200円

［ 駐車場 ］

あり