BS-TBS開局20周年記念ドラマ「伴走者」
実業団陸上部をリストラされかけ“伴走者”となる淡島祐一役には吉沢悠が、元サッカー選手のブラインドランナー・内田健二役には市原隼人が、ダブル主演でのぞむ。
ぜひみなさまご参加ください。
作品名:伴走者
監督:麻生学
公開日:2020年03月15日
製作:BS-TBS
製作プロダクション:株式会社テレパック
【作品概要】
実業団陸上部をリストラされかけ“伴走者”となる淡島祐一役には吉沢悠が、元サッカー選手のブラインドランナー・内田健二役には市原隼人が、ダブル主演でのぞむ。
ほかキャストには、淡島の妻・奈美役に美村里江、内田のスタッフ・高倉真希役に北乃きい、淡島が所属する実業団陸上部の監督役に鈴木浩介、淡島にとっての最大のライバル・大滝淳也役に高橋光臣が、それぞれ決定。
【伴走者】とは、視覚障がいのある選手が安心して全力を出せるように、選手の目の代わりとなって周囲の状況や方向を伝えたり、ペース配分やタイム管理をしたりする存在のこと。
本作、ドラマ「伴走者」は、浅生鴨(あそうかも)氏の小説「伴走者」(講談社刊)が原作。
実業団陸上部から戦力外通告を受けたランナー・淡島祐一と、不慮の事故で視力を失った元サッカー選手の内田健二。ブラインドランナーとして再起を目指す内田は、パラリンピック出場を目標に掲げ、淡島を伴走者として迎える。初めは何かとぶつかり合っていた二人だが、次第に信頼関係が生まれていくというストーリー。
この、男同士の熱い絆を描くドラマにダブル主演する吉沢悠と市原隼人は、本作が初共演。吉沢は「市原さんは熱い面と同時に、繊細な部分も感じる方。共演でどんな化学反応が起きるのか楽しみ」と、市原は「役同様、現場では吉沢さんが自分にとってなくてはならない存在になるはず。吉沢さんを信じて、しっかりとみつめていきたい」と語っている。
ドラマのクランクインは1月下旬を予定。吉沢と市原は昨年12月からトレーニングをスタート。撮影に向けて着々と準備を進めている。
▼番組詳細はこちら
https://www.bs-tbs.co.jp/drama/bansousha/
【エキストラ募集 概要】
日時 | 2020年2月4日(火) |
場所 | 鴻巣市内 |
内容 | マラソン大会場面の撮影です。観客役、報道陣役等でお願い致します。 |
募集対象 | 10歳 〜 90歳の男女 |
募集人数 | 60名程度 |
服装 | 特に指定なし |
謝礼 | 記念品贈呈。食事(長時間の撮影時) |
募集〆切 | 2020年2月3日(月) |
【応募方法】
ご参加を希望される方は
bansosha1234@yahoo.co.jp
宛までお送りください。
※お問合せはメールにて受け付けております。
関係各社への直接のお問合せはご遠慮下さい。
【お問い合わせ先】
会社名:株式会社テレパック
MAIL:bansosha1234@yahoo.co.jp