【埼玉魅力発信向上会議】東京ドーム65個分!?広大な森林公園で夏の花を感じる
第三回目のテーマは「埼玉の花」。
埼玉観光の魅力の一つ「花」。県内には、四季折々の花を楽しめる多くの名所があり、楽しめる花の種類も豊富にあります。花をテーマに巡れば、埼玉の自然と文化、そして土地ごとのグルメや景観にも出会える旅に。
季節の花とともに巡る埼玉観光は、何度訪れても新しい彩りを見せてくれます。
清宮レイさんと大迫瑞季さんには今回、比企郡滑川町と熊谷市にまたがる「国営武蔵丘陵森林公園」にて「埼玉の花」を楽しんでもらいました!
【埼玉魅力発信向上会議】とは?
埼玉魅力発信向上会議は、埼玉県の観光やグルメの魅力をもっと多くの人に届けるために、埼玉県内を巡る様子をみながら、埼玉の魅力発信について語る番組です!
全8回を通じて、埼玉ならではのテーマに迫り、出演者たちが会議形式で“魅力の伝え方”を学びながら実際に体験していきます。
出演者:清宮レイ / おおさこ(大迫瑞季) / 平井まさあき(男性ブランコ) / 中谷祐太(マユリカ)
国営武蔵丘陵森林公園
東京ドーム約65個分の広さを誇る日本初の国営公園。園内には四季折々の花が咲き誇り、一年を通して彩り豊かな景色が楽しめます。
所在地:埼玉県比企郡滑川町山田1920東武東上線「森林公園」駅下車、路線バスで約10分
JR高崎線・秩父鉄道「熊谷」駅下車、路線バスで約30分
ヒマワリ
夏の花の代表格。品種は小型・多輪咲きのヒマワリ「サンフィニティ」を育てています。また、すぐ隣のこもれび花畑には、カラフルなコリウスが咲き誇っていました。
見頃の時期:7~8月見られる場所:公園・庭園樹園(都市緑化植物園)
園内アクセス:中央口徒歩約15分