特別版 埼玉祭|SAITAMA NEWS MATSURI

加須市民平和祭
(ジャンボこいのぼり遊泳)

場所
加須
開催時期
例年5月

日本有数のこいのぼりの生産量を誇る「こいのぼりのまち」加須で、全長100mの巨大こいのぼりが空を舞います。5月の青い空を背景に、鮮やかな巨大こいのぼりが雄大に遊泳する様子は圧巻。

  • 巨大なジャンボこいのぼりがクレーンで吊り上げられ、青空の下で大きく泳ぐ様子
  • クレーンによって空高く掲げられたジャンボこいのぼりが風を受けて優雅に泳ぐ光景
  • ジャンボこいのぼりの大きな目の部分を間近で捉えたアップ写真
  • 広場でスタッフがジャンボこいのぼりの布を広げ、準備作業を進めている様子
  • 大空に向かって大きく泳ぐジャンボこいのぼり。クレーンに吊るされ、風を受けてたなびく様子

祭りの歴史

加須市のこいのぼり産業は、明治時代の初め、提灯や傘の職人が副業として始めたことにそのルーツがあります。当時はこいのぼりだけでなく、お雛様なども作っていて、季節の物を扱うという意味で「際物屋」と呼ばれていました。
関東大震災後、東京近郊の「際物屋」が激減。そのため、都内の問屋が加須の「際物屋」に仕入れに来たところ、こいのぼりの品質の良さに感心し注文が殺到するようになりました。
全長100mの「ジャンボこいのぼり」は1988年に初めて制作され、翌年の第1回加須市民平和祭で公式に初遊泳しました。それ以来、毎年加須市民平和祭では「ジャンボこいのぼり」の遊泳が行われています。現在活躍している「ジャンボこいのぼり」は4世代目で、2014年に完成したものです。

地面いっぱいに広げられたジャンボこいのぼりの布を、スタッフが多数で整える壮大な準備風景

祭りの見どころ

「ジャンボこいのぼり」を遊泳させるには、こいのぼりの口「口輪」の組み立てから始まります。口輪だけでも、その大きさはなんと直径約10mになり、この「ジャンボこいのぼり」全体では長さ100m、重さ約330キログラムと桁違いのサイズです。そのため、畳まれたこの「ジャンボこいのぼり」を広げるのだけでも大変な苦労があります。
大勢の人によって広げられた「ジャンボこいのぼり」は巨大クレーンでゆっくりと釣り上げられます。いよいよ「ジャンボこいのぼり」が大空に舞いあがると、利根川河川敷に集まった来場者から一斉に歓声が上がります。5月の青い空を背景に、鮮やかなこいのぼりが風を受けて雄大に舞う様子は圧巻です。

澄んだ青空の中、巨大なこいのぼりがダイナミックに遊泳する姿

詳細情報

  • 開催場所

    【メイン会場】利根川河川敷緑地公園 /
    【対岸イベント会場】合の川河川防災ステーション付近

  • アクセス

    電車→東武鉄道伊勢崎線「加須駅」下車 無料送迎バス有り
    車→東北道自動車道「加須IC」から車で20分

  • 公式ホームページ

一覧に戻る